韓国プロ野球のロッテ所属選手が脳動脈瘤手術へ。2019年プレミア12にも出場した33歳外野手

韓国プロ野球のロッテ・ジャイアンツに所属する外野手ミン・ビョンホン(33)が脳手術を受ける。

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ロッテは1月18日、報道資料を通じてミン・ビョンホンが来る22日に脳動脈瘤手術を受けることを発表した。

ロッテによると、ミン・ビョンホンは2019年に頭痛で病院を訪れた際に脳動脈瘤の診断を受けた。その後、定期健診で経過を見守っていたが、今回手術台に上がることを決断したという。

ミン・ビョンホン

「自分は大丈夫。ただ…」

球団発表後、ミン・ビョンホンは本紙『スポーツソウル』との通話で「(脳動脈瘤を)知ってから長い時間が経った。今が適期というより、これ以上見送るわけにはいかなかった」とし、「春季キャンプを抜けざるを得なかったので明らかにした」と述べた。

ミン・ビョンホンは中学校1年生のときに脳出血で父親と死別し、母親の下で育った。プロ生活中、ミン・ビョンホンは「母のために野球をしている」と、母親に対する愛情を明らかにしていた。

そのためか、今回もミン・ビョンホンは自分より母親を心配していた。「私は本当に大丈夫だ。“何が起きるだろうか”という気持ちだ。ただ、母が心配なだけだ」と心配な気持ちを表した。

2人の娘を持つ父親でもあるミン・ビョンホンは、「まだ幼い2人の娘は知らない」と、淡々としたコメントも残していた。

今シーズンが終わるとミン・ビョンホンはフリーエージェント(FA)資格を得る。これについて本人は「FAは考えていない。球団側もすでに知っている事実で、来シーズンは元気にプレーすることが最優先」と話した。

ミン・ビョンホンは「不足が多かったにもかかわらず、多くの声援を送ってくださって本当に感謝している」とし、「ベテラン選手として良い姿だけを見せたかったが、新しいシーズン開幕を控えて手術を決めたというニュースを伝えて申し訳なく、面目ない」と残念な気持ちを示した。

最後に、ミン・ビョンホンは「これからの手術はもちろん、リハビリも一日も早く終えてファンの皆さんに戻ってくる」と約束した。

1987年3月10日生まれのミン・ビョンホンは、2006年に斗山ベアーズでプロデビュー。その後、FA資格を得た2018年にロッテに加入。2020シーズンは109試合に出場し、309打数72安打、2本塁打、23打点の打率0.233を記録した。2019年にはWBSCプレミア12に出場した野球韓国代表にも選ばれていた。

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