美女ゴルファーのパク・ヒョンギョンが、久しぶりの大会を終えた感想を明かした。
【写真】「芸能人みたい」パク・ヒョンギョンの“清純ショット”
パク・ヒョンギョンは最近、インスタグラムを更新。
「このような貴重な大会を開いてくださったことに感謝した一週間でした。おかげさまで、自分に足りないことが何なのかをもう一度感じることができたと思います。皆さん、安全で楽しいチュソク（秋夕）をお過ごしください！」とキャプションに綴り、プレー中の写真を数枚投稿した。
去る8月の「2020デユウィニアMBN女子オープン」（8月14～16日）から約1カ月の中断期間を経て、9月25日から27日にかけて行われた韓国女子ツアーの「2020ファントムクラシック」。
今シーズン唯一ツアー2勝を挙げ、賞金ランキングでも首位を走るパク・ヒョンギョンには今大会での上位進出が期待されたが、結果は通算1アンダーの42位タイでフィニッシュしていた。
投稿を目にしたファンからは、「あまりに可愛すぎます」「最善を尽くすあなたの情熱に拍手を」「日本から応援しています」といったコメントが寄せられていた。
◇パク・ヒョンギョン プロフィール
2000年1月7日生まれ。韓国・全羅北道出身。2018年2月に韓国女子プロゴルフ協会（KLPGA）に入会した。室内ゴルフ練習場を運営していた元プロゴルファーの父親の影響もあり、幼稚園の頃からゴルフクラブを遊び道具に。小学2年生から本格的にゴルフを始め、2014年～2017年には韓国の国家代表に選出された。2020シーズンの韓国女子ツアー国内第8戦目「ISドンソ釜山オープン」優勝後には「25歳ぐらいのときにJLPGA（日本女子ツアー）に挑戦してみたい」とのコメントも。
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