韓国の“日本不買運動”はユニクロ不買運動へ…韓国内ブランドが「代替商品の座」を狙う

2019年10月31日 社会 #日本不買運動
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韓国で“日本不買運動”がユニクロ不買運動へと広がりながら、ユニクロの冬の看板商品といえるダウンベストの代替商品となるべく、ファッション業界の競争が激しい。

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ゴルフウェア、アウトドア、SPAブランドなどカテゴリーを問わず、さまざまなブランドが“ダウンベスト戦争”に乗り出した。

なかでも不買運動の反動で、韓国ブランドが注目を集めている。特にゴルフウェアW.ANGELのダウンベストが話題だ。

ゴルフウェアブランドは現在、ゴルフを超えて日常でも兼用可能なカジュアルなスタイルで脚光を浴びている。寒い冬、長時間屋外で行われるゴルフの特性を考慮して、保温性に優れているだけでなく、伸縮性まで備えているため、快適で実用的だ。

ゴルフウェアW.ANGELのダウンベストも、洗練されたデザインにゴルフウェア特有の機能性を兼ね備えている。

W.ANGELのマーケティングチームは、「日本不買運動の影響でダウンベストを独占していたユニクロが停滞しながら、多くの韓国内ブランドがユニクロの空席を埋めようと激しい接戦を繰り広げている」と説明した。

また韓国SPAブランドは、ユニクロのダウンベストの穴を埋めようと物量を拡大してマーケティングを強化するなど、素早く動いている。

Eマートのデイズは、軽量ダウンベストの量を2018年11万枚から今年20万枚へと大幅に増加した。軽量ダウンベストの売上高の伸び率が2017年67%、2018年43%と堅調だからだ。

“ダウンベスト戦争”に乗り出したのは、カジュアルブランドも同じ。POLHAMもシーズンレスの軽量ベストを手頃な価格で提供する予定だ。

前出のW.ANGELのマーケティングチームは、「ダウンベストは冬の保温性とスタイルの両方を満たすことができる最高のアイテムで、実用度が高い。デザイン性と機能性を兼ね備えたW.ANGELのダウンベストで、今冬を暖かく快適に楽しんでほしい」と伝えた。

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