【全文】“嫌韓放送”で炎上の「DHC」韓国法人が謝罪「放送内容に同意しない」

2019年08月14日 社会
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日本の化粧品メーカー「DHC」の子会社「DHCテレビ」が制作するネット番組『真相深入り! 虎ノ門ニュース』が、韓国の「日本不買運動」と「平和の少女像」を侮辱する発言や「日本がハングルを作って韓国に広めた」など偏った情報を流し、波紋を呼んでいる。

女優チョン・ユミ、“嫌韓放送”したDHCのモデル活動を拒否

韓国内ではDHCに対する不買運動も発展されているなか、DHCの韓国法人「DHC KOREA」のキム・ムジョン代表取締役が8月13日、公式謝罪文を発表した。

謝罪文の全文は以下の通りだ。

DHC KOREA代表取締役のキム・ムジョンです。

この度は「DHCテレビ」関連問題で物議を醸したところ、深くお詫びします。

および最近問題となった「DHCテレビ」の放送に対し本社に確認を取る過程においで、こちらの立場を素早く発表できなかった点に対しても心からお詫び申し上げます。

DHC KOREAは代表取締役を含め全職員が韓国人であり、我々も皆様が思ったのと同じ気持ちで放送を確認しました。

その放送はDHC KOREAとは無関係で本社の子会社が運営するチャンネルで行われたもので、我々はそこには一切参加しておらず、共有もしてもらえない状況です。

過去の発言を含めた「DHCテレビ」出演者のすべての発言について、DHC KOREAは同意しません。今後も「DHCテレビ」とは違う、反対の立場としてこの問題に対処していくことを公式的に申し上げます。

また、韓国・韓国人を侮辱する放送を中断するよう、要求し続けます。

加えて、突然の状況の中、浅はかな考えでコメントオフのような未熟な対応をし、大きな失望感を与えた部分に対しても謝罪します。

ただいまからSNSアカウントのコメントオフを解除したことをお知らせします。今後、皆様からのすべての批判を謙虚に受け止めます。

改めまして今回の問題に対し、国民、顧客、関係会社のみなさんに心よりお詫び申し上げます。

(画像=DHC KOREA公式サイト)

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