俳優パク・ボゴムが、日本で1stアルバム『blue bird』をリリースする。
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韓国のみならず、世界中で絶大な人気を誇る韓流トップスター、パク・ボゴム。近年では『雲が描いた月明かり』『ボーイフレンド』といった人気ドラマに出演し、老若男女を問わず人気を集めている。
俳優としての活動に加え、2019年3月20日(水)に日本でリリースしたシングル『Bloomin’』では待望の歌手デビューを果たした。前作のリリースから約1年ぶりに歌手活動を本格化させ、日本のファンに甘い歌声を届ける予定だ。
今回のアルバムは、「旅」をコンセプトに自らの思いを込めたという。パク・ボゴムが自ら作詞を手掛けた新曲『空を見上げてごらん』ほか、日本デビュー曲『Bloomin’』を自らピアノ伴奏したアコースティックヴァージョンなど、全11曲が収録されている。
パク・ボゴムはアルバムリリースにあたって「ファンの皆さんに会いに行くときはいつも、心がはずむ旅に出たようなドキドキする気持ちを感じています。そんな気持ちをアルバム『blue bird』に込めました」と伝え、「さまざまなジャンルの曲が収録されていますが、その中には僕に代わらぬ応援と愛を下さった、ファンの方々の力になれるような応援ソングも収録されています」と期待感を高めた。
1stアルバム『blue bird』は、3月18日に発売する。
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