韓国時代劇『テバク～運命の瞬間（とき）～』やドラマ『模範家族』などで知られる女優ユン・ジンソが、妊娠中のふっくらしたお腹を披露した。
ユン・ジンソは11月2日、自身のインスタグラムを更新。
「言葉では言い尽くせない神秘的な時間8カ月目♡夫が撮ってくれた写真」とキャプションに綴り、2枚の写真を投稿した。
投稿された写真を見ると、夕暮れの済州島（チェジュド）の海をバックにユン・ジンソが佇み、夕暮れの日差しを浴びながらにこやかな笑みを浮かべている。何より、妊娠中でふっくらしたお腹のDラインが見る者の目を引く。
この投稿には、ファンから「お美しい」「妊婦がこれほど優雅になれるのでしょうか」「神秘的な時間を楽しんで」「写真からさまざまな愛が感じられます」などといったコメントが寄せられていた。
なお、ユン・ジンソは1983年8月5日生まれの40歳。2003年には映画『オールド・ボーイ』でオ・デス（演者チェ・ミンシク）に人生をかけた残酷な復讐劇を繰り広げるイ・ウジン（演者ユ・ジテ）の姉イ・スア役を演じ、強烈なインパクトを残した。
以降、映画『スーパースター☆カム・サヨン』『私の生涯で最も美しい一週間』やドラマ『親切なクムジャさん』『逃亡者 PLAN B』『相続者たち』『テバク～運命の瞬間（とき）～』などに出演。最近では2022年配信のNetflixオリジナルシリーズ『模範家族』に出演していた。
そんなユン・ジンソは2017年に結婚し、現在は済州島に居住している。夫婦でサーフィンという共通の趣味があり、島の古い農家住宅を改築して新居を構えているという。
■【写真】ヒョンビン♡ソン・イェジンに“妊娠説”が浮上した1枚
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