続けて「ディエイトはインフルエンザの症状で病院を訪問して治療を受けた後、現在、医療陣の所見に従って安静と休息を取っている」とし、「当社は医療陣の所見とアーティストの健康を最優先順位に考慮し、インドネシア現地時間基準で12月28日(水)に開催されるジャカルタ公演は、やむを得ず参加が難しいと決定した」と述べた。
そして「公演を待ってくださった多くのファンの皆様のご了承をお願いする」と要請した。
ディエイト本人も「公演に一緒に参加できなくて申し訳ない」とWeverseに文章を載せた。
彼は「最近体の調子が悪くて、最初はただ力が出なくて寝て起きたら良くなると思ったが、もっと悪くなって病院に行ったらインフルエンザだと言われた。薬をもらって飲んで、家でしっかり回復してきている。良くなっているところなので、あまり心配しないで、早く回復できるようにする」とファンを安心させた。
SEVENTEENは現在、ワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」を開催中だ。12月28日には、インドネシア・ジャカルタでファンと会う。
PLEDISエンターテインメントの公示全文は、以下の通り。
◇
こんにちは。PLEDISエンターテインメントです。
SEVENTEENのメンバー、ディエイトのSEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]ジャカルタ公演不参加についてご案内します。
ディエイトはインフルエンザの症状で病院を訪問して治療を受けた後、現在、医療陣の所見に従って安静と休息を取っています。
予定されたスケジュールに参加するというアーティストの意志が非常に強いですが、当社は医療陣の所見とアーティストの健康を最優先順位に考慮し、インドネシア現地時間基準で12月28日(水)に開催されるジャカルタ公演は、やむを得ず参加が難しいと決定しました。
公演を待ってくださった多くのファンの皆様のご了承をお願いいたします。
ディエイトが一日も早く元気な姿でファンの皆さんに会えるよう、アーティストの治療と回復に最善を尽くします。
ありがとうございます。
■【写真】ディエイト、“ジャケ写レベル”の投稿「雨の日もかっこいい」