JUNG KOOKはカタールW杯公式ソング『Dreamers』を担当し、全世界の人々の関心を集めた。
挑戦と闘志のW杯精神、また夢見る者のための希望のメッセージを歌ったこの曲は、ビルボードやiTunes、ユーチューブなど各種チャートで連日好成績を記録し、W杯が閉幕した今も熱い人気を誇っている。
何より、JUNG KOOKは史上初の冬季開催、中東開催となった今回のカタールW杯で開会式のメインステージに上がり、『Dreamers』を熱唱し、K-POPの地位を高めた。
JUNG KOOKのステージは、アメリカメディア『CNNスポーツ』がカタールW杯のベストフォトの一つに挙げるなど、音楽を越えより大きな分野である“文化”を先導するJUNG KOOKの多大な影響力を実感させた。