LE SSERAFIMのデビューアルバムを一緒に作業したパン・シヒョク総括プロデューサーとプロデューサーチーム「13」が再び協力し、“連続ホームラン”を狙う。
ここにアメリカのポップアーティストであるセイレム・イリースが作家陣として合流し、新しいシナジー効果を期待させる。
特にパン・シヒョクとプロデューサーチーム13は、グループのヒストリーを最もよく理解する制作陣で、メンバーたちは彼らとの協業を通じて「本当のLE SSERAFIM」の物語を音楽に溶かした。
またホ・ユンジンと宮脇咲良が曲作りに参加し、真心を加えた。2人は最後のトラック『Good Parts(when the quality is bad but I am)』のクレジットに名前を載せた。ホ・ユンジンは『Impurities』『No Celestial』の作業にも参加した。
LE SSERAFIMは来る10月17日、2枚目のミニアルバム『ANTIFRAGILE』で5カ月ぶりにカムバックする。10月10日には新アルバムのハイライトメドレーを公開する計画だ。