元Wanna Oneカン・ダニエル、ソロデビューが絶好調。「“絶対的センター”の存在感を見せた! 」

2019年07月29日 話題 #Wanna One

カン・ダニエルのソロデビューアルバム『color on me』が、世界中で熱い反響をもたらしている。

去る7月25日にリリースされてカン・ダニエルのソロデビューアルバム『color on me』は、リリース直後に韓国の主要音源チャート上位を占領。世界中のチャートでも尋常ではない反応が見られた。

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『color on me』は、リリース翌日の7月26日(午後7時基準)、アメリカ、カナダ、日本、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、台湾、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ニュージーランド、オーストラリア、トルコ、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カンボジア、ラオス、マカオの20カ国でiTunesポップチャートのトップを記録し、リリース直後から熱狂的な関心を得た。

それだけでなく、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、台湾、インドネシア、フィリピン、ベトナム、トルコ、スペイン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カンボジア、チリ、ラオスの15カ国ではiTunesの総合カテゴリアルバムチャートで1位を獲得。韓国にとどまらず、世界中のファンがどれほどカン・ダニエルの帰還を待ちわびたのかがわかる。

今回のアルバム『color on me』は、長い空白の末に披露する初のソロアルバムという点にも意味がある。『Intro (Through the night)』を除く4曲の収録曲はカン・ダニエルが自ら作詞を手掛け、自身の“カラー”を込めようとしたという点も意義深い。アルバムの売り上げはもちろん、音源チャートでも目覚ましい数字を叩き出し、カン・ダニエルのソロ活動は好調なスタートを切った。

去る7月28日にはNAVERのV LIVEを通じて、リード曲『何してる (What are you up to)』のサビ部分の振り付けをレクチャーする“サプライズダンス教室”を配信し、ファンの週末を豊かに彩ったカン・ダニエル。

「ファンに恩返しするためにアルバムを準備した」という彼の言葉通り、今後もファンのために多種多様なコンテンツを届ける予定だ。

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