【写真】IZ*ONE出身の本田仁美&矢吹奈子、“平成のギャル”に大変身!「誰かと思った」

2022年06月01日 話題 #IZ*ONE #写真

IZ*ONEメンバーとして活動していた本田仁美と矢吹奈子の最新ビジュアルが話題になっている。

【注目】本田仁美の近況に韓国ファン「残念すぎる」

本田仁美は5月31日、自身のインスタグラムを更新。数枚の写真を投稿している。

写真には、ギャルファッションに身を包んだ本田仁美と矢吹奈子の姿が。小麦色の肌やブルーのアイシャドウ、スウェットパンツなど、シックなメイクやアイテムが目を引く。

別のカットでは、今流行りの“ギャルピース”を披露した本田仁美。ウィンクをしながら舌を出しており、ラブリーな雰囲気を纏っている。

これはファッション誌『NYLON JAPAN』7月号のメイキングカット。「Y2Kファッション」(Year 2000の略/2000年頃に流行したスタイル)というテーマのもと、2人は平成のギャルに変身したのだ。

普段の可憐なイメージとは正反対のビジュアルを目にしたファンからは「ギャルになってる!!」「誰かと思った!」「かわいいかわいい」「違和感ない」といった熱い反応が寄せられている。

(写真=本田仁美Instagram)

本田仁美や矢吹奈子が所属していたIZ*ONEは、大勢のファンに惜しまれつつ、昨年4月に予定通り解散。日本に戻った本田仁美は、公式SNSやファッション誌などを通じてファンに元気な姿を見せている。

◇本田仁美 プロフィール

2001年10月6日生まれ。栃木県出身で、愛称はひぃちゃん。2014年に「AKB48 Team 8 全国一斉オーディション」に参加し、栃木県代表として合格。その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、IZ*ONEとして韓国でデビュー。同じく48グループ出身の宮脇咲良、矢吹奈子(HKT48)と共に日本人メンバーとして大きな人気を博した。キュートなルックスからは想像できない切れ味抜群のダンスが大きな話題を呼び、番組放送当初はほかの出演者に振り付けをレクチャーする場面も。小学生時代にチアリーディングチームに所属した経験から、韓国でバラエティ番組に出演した際にはアクロバットを披露するなどして存在感を発揮してきた。

◇矢吹奈子 プロフィール

2001年6月18日生まれ。東京都出身。0歳から子役として活動しており、東京都出身でありながら博多を拠点とするHKT48に加入したのは、指原莉乃のファンであったため。握手会の際に指原莉乃本人からオーディションを勧められ、2013年8月に同グループの3期生オーディションに合格した。その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONEとしてデビュー。同じく48グループ出身の宮脇咲良(HKT48)、本田仁美(AKB48チーム8)と共に日本人メンバーとして大きな人気を博しており、身長150cm(公称)ならではの愛らしいビジュアルが評価される一方で、「歌声が素敵」「韓国語が本当に上手」「努力家」といった実力やプロ意識の面でも称賛の声が上がっている。

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