SEVENTEENがAppleとの協業で熱いグローバル人気を立証している。
SEVENTEENは4月15日、デジタルシングル『Darl+ing』のリリースを記念してAppleとコラボレーションしたToday at Apple「ミュージック研究所:SEVENTEENリミックス」がアメリカにも拡大される。
SEVENTEENはToday at Appleのリミックスセッションプログラムに参加する初のK-POPアーティストとして、世界中のファンが自分たちの音楽をより独創的で創意的な方法で体験できるようAppleと協業に乗り出した。
4月15日に韓国のApple明洞で始まり、アジア・太平洋地域全域とアメリカのAppleストアへと拡大するToday at Apple「ミュージック研究所:SEVENTEENリミックス」は、参加者が直接リミックスを体験できるセッションだ。参加者は60分にわたってSEVENTEENの創作過程についての説明を聞き、Apple機器とアプリのGarageBandを活用して世界に一つしかない『Darl+ing』リミックスを直接作ることができる。
初の英語曲『Darl+ing』と5月にリリースを控えた4thフルアルバムの場合、リスナーがよりサウンドを体験できるようAppleMusicを通じてドルビー・アトモスの支援空間音響として発売され、Appleストアでも新しい空間音響を経験できる。
なお、SEVENTEENは初の英語曲『Darl+ing』は世界の音楽チャートで好評を博している。海外iTunesソングチャートでは、シンガポール、フィリピン、エジプト、インドネシアなど計34の国と地域での1位を含む、計46と国の地域でTOP10を記録し。日本のLINE MUSIC、mu-moなどでも1位を獲得している。
また、SEVENTEENはアメリカの『ビルボード』や『ローリング・ストーン』『ティーン・ヴォーグ』など海外有力メディアからも注目を浴び、“代替不可なK-POPリーダー”としての存在感を誇示している。
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