ボーイズグループSEVENTEENが新年を迎えて心温まる挨拶を送った。
1月1日、所属事務所のPLEDIS エンターテインメントはSEVENTEENの公式YouTubeチャンネルとSNSを通じて、SEVENTEENが新年を迎える感想とともに全世界のCARAT(SEVENTEENのファンネーム)へと向けた新年の挨拶を公開した。
公開された映像でSEVENTEENは、「2021年の1年が終わった。本当に意味深い1年だった。CARATの皆さんのおかげで毎日が幸せで、僕たちに与えられる多くの機会を本当にありがたく思うようになった」と伝えた。
続いて「寅年がやってきた。2022年にはCARATたちと一緒に会える場がもっと多かったらと思うし、いつも幸せで健康でいてほしい。早く状況が良くなり、直接会いたい」とファンへの愛情と率直な気持ちを打ち明けている。
最後に「2022年は、CARATがやりたいことを探しながら楽しく元気に暮らしてほしい。CARATたちに良い運気を分けてあげられるよう最善を尽くす。CARATたちも2022年には準備したこと、そして挑戦したいことを必ず叶えられる年になることを願っている」と応援メッセージを伝えた。
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