SEVENTEENが単独リアリティ番組で、メンバー間の愛情の深さを披露した。
【写真】MINGYUがメンバー愛語る「一人でも抜けたら悲しい」
9月13日に放送された『In the SOOP SEVENTEEN ver.』第3話では、いつも一緒にいるメンバーの大切さと、Carat(SEVENTEENのファンネーム)への感謝の気持ちを語るSEVENTEENの姿が収められた。
焚き火を囲み、練習生時代に初めて作曲をしたときを思い出しながら、ギター1つで番組のタイトル曲作りを始めるメンバーたち。“自主制作アイドル”の元祖らしく、『In the SOOP』で感じた気持ちを込めた即興ソングを完成させた。
さらに、夜食を食べながら休む暇なく活動してきた過去を振り返り、お互いへの称賛と魅力を絶えず語った。「SEVENTEENにとってSEVENTEENとは?」という質問にはメンバーが口を揃えて「家族」と答え、お互いへの深い愛情を感じさせた。
JUN(ジュン)とS.COUPS(エスクプス)は、「(出会ってから)7年を超えたら、一生一緒にいられる。7年目になってからは、もっと特別になったような気がする」と語り、MINGYU(ミンギュ)は、「メンバーと一緒に過ごすことがあまりにも当然のように感じる。これからも一緒に過ごす時間が多いと思う」と語った。
その翌日、SEVENTEENは美しい自然をバックにそれぞれが夢見てきたことを実現させた。THE8は森の中で絵を描き、JEONGHAN(ジョンハン)、JUN、WONWOO(ウォヌ)、MINGYU、DINO(ディノ)は釣りに行き、JOSHUA(ジョシュア)、HOSHI(ホシ)は車の中で寝泊まりすることでロマンを実現させた特別な1日を過ごした。
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