元Wanna Oneイ・デフィの“人生第二幕”が眩しすぎる! 後輩グループIZ*ONEに楽曲提供も

2019年04月04日 話題 #Wanna One

Wanna One出身イ・デフィが、プロデューサーとしての地位を着々と固めている。

『プロデュース101』(Mnet)シーズン2の放送当時、プロダクション別評価の場で自作曲『Hollywood』を披露してずば抜けたプロデュース能力が認められたイ・デフィ。多様なアーティストのアルバムに楽曲を提供する彼は、今やWanna One出身という肩書きを超えて“作曲ドル”(作曲+アイドルの造語)として、日々目覚ましい活躍を見せている。

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前述のプロダクション別評価のステージで共にパフォーマンスを繰り広げたイム・ヨンミン、キム・ドンヒョンの2人から成るグループMXMにも自作曲を贈っている。デビュー曲『GOOD DAY』をはじめ、『愛してほしい』『DAWN』といった楽曲には、イ・デフィ独自のセンスが光っていた。

作曲家イ・デフィの活躍はこれだけではない。Wanna Oneとして活動を共にしたメンバーたちに次々と楽曲を提供し、話題を呼んだこともある。

同じプロダクションの仲間でもあるパク・ウジンと共にスペシャルシングル『Candle』をリリースした際には、作詞・作曲を担当。ユン・ジソン、パク・ジフンのソロデビュー時には、それぞれにアルバム収録曲の『コンマ』『Young 20』(ともに原題)を贈って話題を集めた。

パク・ジフンはメディアショーケースの場で、イ・デフィに対する称賛を惜しまなかった。

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