歌手RAINが「キム・テヒとの結婚を後悔していない」と伝えた。
7月22日、YouTubeチャンネル『Season B Season』には「（信頼度1000％）韓国の公式泥棒たちの熱愛説を説く!?」というタイトルの動画が公開された。
この動画で、RAINは「恋愛相談してほしい」という要望を受けたが、「実は経験があまりない」と話した後、「初恋と結婚した。だから言うことがない」と答えた。
共演者は「周りのみんなが美女と野獣のカップルに見える」と悩みを打ち明けたが、これを聞いていたRAINは「私もそういう部分において理解できる。だけど、どれほどいいか。みんなも彼女がかわいいと言われたらいいことだ」と言いながら、さりげなく妻キム・テヒの美貌を言及した。
また、「恋愛をするとき、周りの目を気にするほうか」という質問に、RAINは「気を遣う。必ず日が落ちてから会うし、スモークフィルムが必ず濃くなっていなければならない」と経験からこぼれた話を伝えた。
特に恋人間でパスワードを共有することについて、RAINはきっぱりと「それはよくない」と述べ、「（恋人間で）電話を共有するのはよくない習慣だ。“知らぬが仏”という言葉もある」と、自身の考えを付け加えた。これに対して、共演者から「それで本当に、キム・テヒさんが携帯を見せなくなったらどうするのか」と訊ねと、RAINは「そこでなぜ妻が出てくるんだ」と戸惑う姿を見せた。
最後にRAINは「私が知る、外見が本当に優れた方が一人いらっしゃる。気が狂うほど気になってこそ愛だ。互いに尊重して尊敬しなければならない。私は愛する人と結婚したので後悔はしない」とし、国内結婚のワントップらしいアドバイスを残した。
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