BIGBANGのD-LITE、YouTuberとして活動していた!名前や顔を公表せずにドラムカバーや人形劇

2021年03月11日 話題 #BIGBANG

BIGBANGのD-LITEがYouTuberとして活動していたことが知られ、話題になっている。

D-LITEは2020年6月、D'splayというチャンネルを開設し、ドラムカバー映像やレゴブロックを使用した人形劇などのコンテンツで視聴者とコミュニケーションを図っていた。

ドラムカバー映像では、D-LITEがマスクを着用して顔を隠したままドラマを演奏する様子が映っている。BIGBANGをはじめ、BLACKPINKやWINNERなど、YGエンターテインメントの楽曲カバー映像も掲載されている。

レゴブロックの人形劇では、特定の単語と関連したストーリーが展開され、日本語と英語でも会話が繰り広げられており、注目を集めた。

(写真=YouTube)

当初100人以下だった登録者数は、3月11日(19時基準)6万人突破を控えている。ファンはD-LITEの突然の登場に喜び、今後の活動にも期待感を高めるなど、熱い反応を送った。

一方、D-LITEは2019年11月に除隊し、2020年3月にYGエンターテインメントと再契約を結んだ。

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