新人ガールズグループSTAYCが堂々デビュー!リリース直後のリード曲も話題に

2020年11月14日 話題

新人ガールズグループSTAYCが本格的なデビューを果たした。

【注目】韓国で活躍中の日本人アイドルたち

STAYCはスミン、シウン、アイサ、セウン、ユン、ジェイの6人で構成されている。デビューシングル『Star To A Young Culture』のリード曲『SO BAD』を11月12日にリリースした途端に韓国音楽配信サイト「Bugs」で17位、「genie」で51位など、チャート上位圏に進出しながら存在感を見せつけた。

STAYCはK-POP界の代表プロデューサーチーム、ブラック・アイド・ピルスン(チェ・キュソン、ラド)の初の自主制作ガールズグループ。正しい人柄と健康なマインドが大衆から愛されるように「ヘルシー」がテーマだ。

『SO BAD』は、ブラック・アイド・ピルスンが作詞・作曲・プロデュースした曲。自分の心を包み隠さず語る10代の堂々とした姿を表現した。ドラム、ベース、シンセウェイヴがミックスされた新しいジャンルで、感覚的なサウンドに個性あるメンバーたちの声がリスナーたちの耳を虜にするという評価だ。

デビュー直後から注目されている彼女たちの今後が期待される。

(写真=Highupエンターテインメント)

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