ドラマ『その電話が鳴るとき』の主演俳優ユ・ヨンソクが、ドラマ終了の感想を残し、チェ・スビンとの舞台裏ショットを公開した。
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ユ・ヨンソクは1月5日、自身のSNSに「#その電話が鳴るとき そして #ペク・サオンをたくさん愛して応援してくださり、本当に感謝しています。ただ喜びと期待だけで新年を迎えるのが難しく、それぞれの痛みを抱えながら一年を締めくくる中、このドラマが皆さんにささやかな慰めと喜びの瞬間をもたらしたことを願います。多くの愛情を送ってくださった全ての方に改めて感謝申し上げます。また新しい作品で新たな姿をお見せします。新年がたくさんの幸せで満ち、今年は常に笑顔でいられることを願っています♥ #whenthephonerings #その電話が鳴るとき #现在拨打的电话」とコメントし、複数の写真を投稿した。
公開された写真には、ユ・ヨンソクが『その電話が鳴るとき』の撮影中に撮った舞台裏スチールカットが収められていた。
特に、共演者のチェ・スビンとの親密なシーンが多数公開され、実際の恋人のような際立ったケミストリーが注目を集めた。
1月4日に最終回を迎えたMBCドラマ『その電話が鳴るとき』は、第12話で最高視聴率8.6%を記録し、最後まで自己最高記録を更新した。
特に、サオン(ユ・ヨンソク)がアルガンで誘拐されたヒジュ(チェ・スビン)を救出し、「自分を罰する時間が必要だった」と去った理由を語るシーンでは瞬間最高視聴率10.1%に達し、視聴者の心を揺さぶった。
(記事提供=OSEN)
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