俳優カン・ドンウォン主演映画『半島』、監督に関心が注がれる理由とは

2020年03月24日 話題 #韓国映画
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ヨン・サンホ監督の新作映画『半島』(原題)に対する期待が熱い。

海外メディアも『半島』について報じている中、2枚のスチール写真が公開された。映画の内容について興味をくすぐる緊張感あるビジュアルになっている。

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本作は、2016年に世界約160カ国で公開され、累計興行収入1億4000万ドル(約1210億円)を収めた『新感染 ファイナル・エクスプレス』(以下、新感染)の続編。

『新感染』から4年後、廃墟と化した半島に残された人々が繰り広げる最後の死闘を描くアクションブロックバスター映画である。

映画のスチール写真やポスターが公開されると、一般的には主演キャストの変貌ぶりなどが話題になることが多いが、『半島』の場合、監督への関心がとりわけ高い。

『半島』の新たな主人公、カン・ドンウォンに対する期待が無いというわけではないが、ヨン・サンホ監督がこれまで描いた世界観が拡大する上に、最近彼が作家として参加したtvNドラマ『謗法』(原題)も成功的だったため、スポットが当たるのは無理もない。

とある映画関係者は、「着実にキャリアを積んできたヨン・サンホ監督が注目されるのは当然だ」とし、「『新感染』のチョン・ユミなどが『半島』にも出演するなら、話題になったかもしれないという話もある。しかし、『半島』にもさまざまなキャラクターがいるため、また新しい俳優に出会える機会ではないか」と説明した。

映画『半島』スチール写真

今回はクォン・ヘヒョ、キム・ミンジェ、ク・ギョファン、キム・ドユン、イ・イェウォンなど演技派俳優たちが大勢登場し、個性的な演技を披露する見通しだ。

最近公開されたスチール写真は前代未聞の災難から4年後、生き残ったチョンソク(演者カン・ドンウォン)と、死ななかったゾンビたちの強烈なビジュアルで視線を引き付ける。

決意に満ちた目で銃を持っているチョンソクの姿からは、一触即発の緊張感が伝わる。

狂的に飛びつくゾンビたちの姿も、『新感染』を超えるスケールとアクションを期待させるビジュアルだ。

万能ストーリーテラーのヨン・サンホ監督が設計した世界観で、廃墟と化した地で最後の死闘を繰り広げるようになった背景と、その中で展開される物語に関心が集まっている。

映画『半島』は今夏、韓国と世界主要国で同時公開される予定。

映画『半島』スチール写真

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