日本デビューを果たしたガールズグループaespa(エスパ)の『Supernova』が、Spotifyストリーミング再生回数1億回を突破した。
7月10日、所属事務所SMエンターテインメントが発表した。
ストリーミング再生回数1億回を達成した『Supernova』は、aespaの1stフルアルバム『Armageddon』の先行公開タイトル曲だ。5月13日にリリースされ、韓国最大の音源チャートMelonの週間チャートで7週連続1位を記録している。
今回『Supernova』がSpotifyでストリーミング再生回数1億回を達成したことで、aespaは『Black Mamba』『Next Level』『Savage』『Dreams Come True』『Girls』『Illusion』『Hold On Tight』『Spicy』『Drama』に続き、10作品の“1億超え曲”を保有するアーティストになった。
なおaespaは7月3日に日本デビューシングル『Hot Mess』をリリース。2度目のワールドツアー「2024 aespa LIVE TOUR - SYNK:Parallel Line」を開催中で、7月6日のマリンメッセ福岡に続き、10~11日に愛知のAichi Sky Expo ホールA、14~15日にさいたまスーパーアリーナ、27~28日にAsueアリーナ大阪、30~31日にマリンメッセ福岡、8月17~18日に東京ドームで公演を開催する。
■【写真】「心臓に悪いって…」ウィンター、“ランジェリー風衣装”
前へ
次へ