ガールズグループDREAMCATCHER(ドリームキャッチャー)が今回の新曲で初めて音楽番組1位を記録した。
DREAMCATCHERは5月30日に放送された音楽番組『THE SHOW』(SBS M)にて、8thミニアルバム『Apocalypse : From us』のタイトル曲『BONVOYAGE』で1位のトロフィーを獲得した。
この日、ステージに上がったDREAMCATCHERは“7人7色”の魅力が目立つスーツスタイルで魅力的なビジュアルを誇ったのはもちろん、DREAMCATCHERらしさがを感じられる爽やかかつパワフルなライブで視線を捉えた。
トロフィーを受け取ったDREAMCATCHERは「ファンの皆さんが支えてくれたおかげで1位になれました。いつもそばで力になってくれてありがたいですし、これが無償の愛というのではないかと思います。心強い応援を送ってくださるファンの皆さんのお陰で、残りの活動期間も頑張れそうです」と感想を伝えた。
今回の8thミニアルバム『Apocalypse : From us』は、「Apocalypse」シリーズの最終章であり、DREAMCATCHERならではの喜怒哀楽を盛り込んだアルバム。発売と同時に、米iTunesワールドワイドアルバムチャートおよび12の国と地域のトップアルバムチャートでも1位を獲得した。
2022年4月に「Apocalypse」シリーズの序幕を知らせた2ndフルアルバムのタイトル曲『MAISON』を通じて、デビューから1924日で初めて音楽番組の1位を記録して並外れた成長ぶりを遂げたDREAMCATCHERは、グローバルな“K-POPメッセンジャー”として差別化された存在感を示してきた。
止まらない成長で着実にキャリアを固めているDREAMCATCHERは『BONVOYAGE』でカムバック活動を続ける。
■BoAがMCを務める番組にDREAMCATCHERやENHYPEN出演
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