KARAのリーダーを務めるパク・ギュリが30代とは思えないようなビジュアルを誇示した。
ギュリは5月18日、「ハッピーギュリディD-2。早く会いたいです」というキャプションとともに写真を公開した。
写真には、顔が描かれたミカンと同じ表情のギュリが写っている。ぎゅっと目をつぶったまま、笑うお茶目なギュリ。さらに、別の写真でもミカンを持ち、可愛らしい表情で自撮りをしている。
おもちゃのようなティアラやネックレス、耳飾り、キラキラ光るたすきまで掛け、“フル装備”をしたギュリは、プリンセスのような姿で目を離せなくさせた。
この投稿には、「何年間もこの美貌を維持するのもプロらしい」「可愛すぎ!反則!」「あと3日で35歳ってまじ!?」と言ったコメントが寄せられている。
なおギュリは5月20日17時に、ファンミーティング「HAPPY GYURI DAY」を開催する。
◇パク・ギュリ プロフィール
1988年5月21日生まれ。1995年に子役としてデビューし、2007年にKARAのメンバーとして本格的に音楽活動をスタートさせた。KARAの活動当初はリーダーとしてグループを牽引し、美しいビジュアルでファンから「女神」と呼ばれていた。女優に転向した2016年からは、ドラマ『蒋英実』『恋の花が咲きました』、映画『2つの恋愛』『サヨナラの伝え方』『Beautiful Food』『Revive by TOKYO24』などで安定的な演技を披露しながら女優としてのキャリアを積んでいる。
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