この日、SEVENTEENはグループを代表するヒット曲を皮切りに、魅力がふんだんに盛り込まれたパフォーマンスチーム、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、リーダーズのユニットステージまで相次いで披露。彼らは会場を埋め尽くしたファンと一緒に応援棒でウェーブをしたり、フォトタイムを提供するなど、忘れられない思い出を作った。
そして最後に「CARAT(SEVENTEENファン)たちみんなありがとう。長かったBE THE SUNツアー、時間が本当に早く過ぎたようで、記憶に残る公演になりそうだ。来年はよりかっこよく、より良い準備をしてくる。CARATたちの一日一日が、私たちの一日よりもう少し幸せであってほしい」と感想を伝えた。
これでSEVENTEENは、6月のソウル公演から始まった22都市29公演をすべて成功させ、「K-POPシーンで最も“HOT”なアーティスト」であることを再度証明した。