最近、3度目の結婚を発表した歯科医師兼インフルエンサー、イ・スジンの娘が、母親の早い決断を心配している。
7月23日に放送されたMBNバラエティ『ソッポリショー・トンチミ』(原題)の最後には、「もう私が女に見えない?」というテーマの予告が流れた。
予告映像で出演者たちは、「妻が女に見えない時」「夫が私を女として見てくれない時」など、多様なテーマで話を交わしていた。
男性歌手のハン・サンイルは「(妻が)母親に見える時がある。エアコンを強くしたからって怒られて、靴をちゃんと置かないって怒られて。女に見えなくて(小言を言う)母に見える」と話した。
そして父がポーランド人、母が日本人のタレント、エバ・幸子・ポピエルは、「以前は“あなたは何を食べたの?”“今日は何をしたの?”と尋ねていたが、第一子を産んだあとは、“何した”“何を食べた”と尋ねられた。もう私が女に見えないのかと思った」と伝えた。
また同日、最近3度目の結婚を発表したイ・スジンも「ほかの女に絶対奪われたくないという気がした」とし、結婚を決めた理由を明らかにした。
だがイ・スジンの娘イ・ジェナは、「再婚をあまりにも急いでいるような気がする。会ってまだ40日しか経っていないと聞いた」とし、「まだ(義父に)お会いできていない」と心配する姿を見せる。
しかしイ・スジンは「恋愛をたくさんしてきた2人は、互いに確信がある」と自信を見せたが、イ・ジェナは「ひょっとして後悔することになるのではないか」と衝突した。
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