SUPER JUNIORのイトゥクとシンドンが、バラエティのセンスを発揮した。
SUPER JUNIORのイトゥクとシンドンは、OH MY GIRLのスンヒとともに、2月3日に放送されたMBC『放課後のときめき』(原題)でMCを務め、出演する練習生らのバラエティの先生として登場。練習生らの魅力を引き出し、さまざまなリアクションで笑いを誘った。
イトゥクとシンドンは、スタジオのいたるところに隠れている練習生たちが見えないフリをしながら登場し、笑いを誘った。その後、練習生らが自己紹介を終えると「皆さんのバラエティのセンスを引き出します!」とあいさつを交わした。
イトゥクがコーナーを紹介したあと、シンドンは見合ったリアクションと追加の説明をした。
2人は、練習生らのレジェンドステージを見ながら、口を開けっぱなしにしたり、ダンスを真似したり、ビハインドストーリーを暴露したりして視聴者の注目を集めた。
さらに、さまざまなリアクションと相づちを駆使して練習生らのバラエティのセンスを精一杯引き出した。特に、ヘッドホンを着用して外部の音が遮断された状態で言葉や単語を次の人に伝達する「伝言ゲーム」が苦手という練習生のために、身をもってお手本を見せた。
番組が終わると、K-POP界の先輩として頼もしすぎる2人は『放課後のときめき』に出演する練習生らに応援を送ったという。
イトゥクはMnet『君の声が見える9』や、『ビューティー&ブーティー6』(いずれも原題)などに出演し、活躍している。
シンドンは、さまざまなアーティストの舞台映像や、ミュージックビデオの演出、自身のYouTubeチャンネル「Shindongdengdong」を運営しながら活発な活動を続けている。
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