『トンイ』名子役キム・ユジョンが爽やかウィンク!“胸キュン必至”の時代劇オフショット【PHOTO】

2021年10月05日 話題 #韓国ドラマ #写真

女優キム・ユジョンが、爽やかな美貌を披露した。

【写真】キム・ユジョンの爽やかな近況

キム・ユジョンは10月4日、インスタグラムのストーリーに「高画院の神霊なホン画工 今夜10時にも遊びに来なさいな!」という文章を添えて自撮り写真を投稿した。

ウィンクしたチャーミングな表情で指ハートを作って見せるという爽やかさは、実に圧巻。キム・ユジョンは現在、韓国SBSの時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』出演しており、劇中の画工姿であることからドラマ撮影の合間に撮ったことをうかがわせている。

『紅天機』は、『風の絵師』『トキメキ☆成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』の原作者チョン・ウングォルによる同名のベストセラー小説のドラマ化。神霊な力を持つ女画工のホン・チョンギ(演者キム・ユジョン)と、星座を読む赤い目の男・ハラム(演者アン・ヒョソプ)が繰り広げるファンタジーロマンス時代劇だ。

(写真=キム・ユジョンInstagram)

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』(原題)で復帰した。2020年に『コンビニのセッピョル』(原題)で俳優チ・チャンウクと共演。

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