女優パク・ボヨンと俳優ソ・イングクがロマンス演技で初共演!胸キュン間違いなし!?

2020年12月19日 テレビ #韓国ドラマ

tvN新ドラマに女優パク・ボヨン、俳優ソ・イングク の出演が決まった。

【注目】パク・ボヨン、童顔ゆえに起こったハプニング

2021年上半期に放送予定のtvN新ドラマ『ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた』(原題/以下、滅亡)は、消えるすべての理由になりうるミョルマン(韓国語で滅亡を意味する)と消えないために命を懸けた契約を結ぶ人間ドンギョンが織りなす100日限定のファンタジーロマンスだ。

ドラマ『ビューティー・インサイド』で実力を示したイム・メアリ脚本家とドラマ『(知っていることはあまりないけれど)家族です』で温かいストーリーを届けたクォン·ヨンイル監督がタッグを組んだことで期待を集めている。

キャストはパク・ボヨン、イ・ソングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンの出演が決定し、関心が集まっている。パク・ボヨンはウェブ小説の編集者タク・ドンギョン役を演じた。ドンギョンは平凡な人生に突如起こった思いがけない運命に自分の命と愛情を懸けることにした人物だ。

パク・ボヨンはドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女 ト・ボンスン』などで、しっかりとした演技力と愛らしい魅力、可愛らしい童顔で視聴者から愛されてきた。今回の作品を通じてどのような新しい姿を見せてくれるのか期待が高まっている。

ドラマの中でタク・ドンギョン(演者パク・ボヨン)と命がけの契約を交わすミョルマン役にはソ・イングクが抜てきされた。思いがけない運命に振り回されるドンギョンに同情と愛情を感じるようになる特別な存在を演じる。

ソ・イングクはドラマ『ショッピング王ルイ』『空から降る一億の星』などを通じて女心を揺さぶる“ロマンス職人”に生まれ変わった俳優だ。『滅亡』でパク・ボヨンと命を懸けた契約関係によって見せるロマンス演技に関心が高まっている。

『滅亡』制作陣側は「パク・ボヨン、イ・ソングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンを主要キャストに抜てきした。信頼できる俳優たちとワクワク感をお届けする。彼らが描く100日限定のファンタジーロマンスに期待してほしい」と伝えた。

一方、ドラマ『ある日、我が家の玄関に滅亡が入ってきた』は2021年、上半期に初回放送される予定だ。

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