お笑い芸人のチョ・セホをめぐる「暴力団関与説」が、いまだ沈静化していない。
最初に告発を行った人物A氏が、再び強い主張を展開し、議論に火をつけている。
【写真】BTS・JIMINとチェ・ジウ!チョ・セホの“豪華交遊”
A氏は1月9日、韓国メディアとのインタビューで、「ただの愚か者だ。チャンスを与えたのに(それをつかまなかった)」と語り、チョ・セホの復帰に対する自身の見解を明らかにした。
チョ・セホと、暴力団関係者とされるB氏との関係については、「違法オンライン賭博サイトの運営者を通じて親しくなった仲だ」と説明。B氏は、違法な資金洗浄を担う“韓国総責任者”の一人であり、酒席などを通じてチョ・セホと親交を深めたと主張している。
A氏は「B氏による違法な資金洗浄は、架空のブランドを通じて行われていた」とし、チョ・セホがそのブランドのアクセサリーを複数回着用していたとも述べた。さらに、チョ・セホがそのブランドの実態やB氏の正体、資金洗浄の事実を把握していたと主張し、ブランド代表との親密さがうかがえる追加写真も公開している。
A氏は、チョ・セホの「暴力団関与説」を最初に提起した人物でもある。これまで、チョ・セホが居昌(コチャン)地域最大組織の暴力団員と親しい関係にあると主張してきた。
その暴力団員は、違法オンライン賭博サイトを運営し、資金洗浄などの犯罪に関与しており、チョ・セホがその人物のフランチャイズ飲食店を宣伝した後、高価な贈り物を受け取ったというのがA氏の主張だ。
この過程で、チョ・セホと暴力団員が一緒に写った写真が公開され、波紋が広がった。これに対しチョ・セホは、「地域行事で知り合った知人に過ぎず、暴力団とは無関係だ」と関係を否定し、対価性のある贈り物についても「事実無根」と強く反論している。 それでもA氏は、チョ・セホの妻までもが暴力団員と親交があるとする追加暴露を予告し、緊張感は高まっている。
論争が拡大するなか、チョ・セホは出演中だった番組を自ら降板し、活動中断を宣言。虚偽の主張については、法的対応を取る方針も明らかにした。しかし、最近になってチョ・セホの復帰報道が伝えられると、A氏は再び声を強めた。
A氏は「海外に潜伏して捜査が難しくなったため、復帰を決めたのではないか」と疑問を呈し、「そうであれば、チョ・セホ夫妻が暴力団関係者の自宅で一緒に撮影された映像を公開する」と発言。実際、A氏は8日、チョ・セホが知人らと酒席を共にする様子が写った写真を公開し、告発を続けている。
さらにA氏は、「チョ・セホは公人として、大衆の信頼の上に成り立つ存在だ。誤解を招くような人間関係を管理する責任がある」と強調。「数十年前からすでに暴力団と癒着していた」と改めて主張したうえで、「数億ウォン(数千万円)級の外車や高級時計、随行員を伴う人物と親しく付き合い、高級な酒席で数百万~数千万ウォン(数十万~数百万円)規模の接待を受けることが、果たして常識的と言えるのか」と問いかけた。
また、「本当に問題がなかったのであれば、なぜすべての番組を降板したのか」と指摘し、「私を告訴すると言っていた人物が海外に逃避した時期と、放送復帰の時期が重なっているのも、偶然とは思えない」と述べた。
最後にA氏は、「どれだけ批判を受けようとも、告発をやめるつもりはない」と断言した。
(記事提供=OSEN)
前へ
次へ