ACL韓国開催の蔚山現代対川崎フロンターレ&全北現代対パトゥム、AFCらの勧告で無観客開催が決定

2021年09月11日 サッカー #Kリーグ #ACL
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来る9月14日と15日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で、韓国開催の2試合が無観客で行われることが決まった。

蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)と全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースは9日、それぞれクラブ公式SNSを通じ、ホームで行われる1回戦を無観客で開催することを発表した。

昨季ACL王者で現在Kリーグ1(1部)首位の蔚山現代は、14日に蔚山文殊サッカー競技場でJ1リーグ王者の川崎フロンターレと対戦。Kリーグ1で4連覇中の全北現代は、翌15日に全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場でタイリーグ王者のBGパトゥム・ユナイテッドと対戦する。

2試合とも、無観客開催は安全のためだ。両チームの発表によると、アジアサッカー連盟(AFC)や韓国プロサッカー連盟、さらには韓国政府の防疫当局が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客開催を勧告したという。

なお、今後行われる準々決勝、準決勝については、全北現代のホームタウンである全州での集中開催が決まっている。

【関連】蔚山現代vs川崎フロンターレは韓国で正常開催へ!保健当局が隔離免除の例外適用を決定

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)蔚山文殊サッカー競技場での蔚山現代(左)と川崎(写真は2019年)

両会場は、いずれも2002年日韓W杯のためサッカー専用スタジアムとして建設された。

2001年4月28日に開場した蔚山文殊サッカー競技場は4万3554席の収容能力を持ち、韓国のスタジアムではソウルワールドカップ競技場(6万6704席)、水原(スウォン)ワールドカップ競技場(4万3923席)に次いで3番目の数字。2001年11月8日に開場した全州ワールドカップ競技場は4番目に収容能力の高い4万2477席を誇る。

全州ワールドカップ競技場

他会場では、14日に豊田スタジアムで名古屋グランパス対大邱(テグ)FC、15日に長居球技場でセレッソ大阪対浦項(ポハン)スティーラースが行われる予定だ。

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