韓国に敗れたレバノン、元Jリーガーのハシェック監督悔しさあらわ「我々にもチャンスがあった」

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「最後の15分は我々にもチャンスがあったのに…」

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レバノン代表を率いるイワン・ハシェック監督が1点差の敗北を残念がった。

レバノン代表は9月7日、アウェーの水原(スウォン)ワールドカップ競技場で行われた2022年カタールW杯アジア最終予選グループA第2戦で韓国代表と対戦し、0-1で敗れた。

試合後、ハシェック監督は「韓国が全般的に試合を支配した。我々はスペースを多く作らないように努力した。失点こそしたものの、最後の15分は我々にもチャンスがあった。得点できなかったことが残念だ」と悔しさをあらわにした。

イワン・ハシェック監督

また、「韓国のクロスやパスの質が良かった」と話すハシェック監督は、「特にホン・チョルが良いクロスを試みた」と、左サイドバックでフル出場したDFホン・チョル(30、蔚山現代)を評価した。

韓国はこの日、主将のFWソン・フンミン(29、トッテナム)が右ふくらはぎの負傷で試合を欠場した。ただ、ハシェック監督は「韓国はソン・フンミンだけのチームではない。彼はとても立派なクオリティを持つ選手だが、韓国にはソン・フンミンだけでなく良い選手が多い」と、エースの不在を気にしていない様子だった。

レバノンは2試合終えて1分1敗とし、グループAで6チーム中5位につけた。ハシェック監督は「まだ(最終予選で)チャンスはある。選手たちには強い精神力で残りの試合を上手く戦ってほしい」と、選手に今後の善戦を期待した。

今年7月末にレバノン代表の新指揮官に就任したハシェック監督は元チェコスロバキア(チェコ)代表。現役時代はサンフレッチェ広島やジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原・千葉)などJリーグで活躍し、指導者転向後も2004年にヴィッセル神戸で指揮を執るなど、日本との縁が深い人物である。

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