「MLBやNFLと同水準だ!」 “アーチェリー最強”韓国を世界1位の米国選手が絶賛のワケ

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男子アーチェリーの世界ランキング1位のブレイディ・エリソン(32、アメリカ)が、韓国アーチェリーを米メジャーリーグ(MLB)やナショナル・フットボール・リーグ(NFL)に例えた。7月27日に韓国メディア『OSEN』が報じている。

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オ・ジンヒョク(40)、キム・ウジン(29)、キム・ジェドク(17)で構成された男子アーチェリー韓国代表は7月26日、東京の夢の島公園アーチェリー場で行われた東京五輪アーチェリーの男子団体決勝で台湾を下し、金メダルを獲得した。2016年リオ五輪に次ぐ大会2連覇だ。

韓国アーチェリーは男子団体のほか、女子団体で大会9連覇を達成。今大会から新設された混合団体でも金メダルを獲得し、初代王者に輝いている。

エリソンは『ロイター通信』とのインタビュー内で、「韓国アーチェリーはプロシステムがかなり体系的に整っている。そのため、(韓国に)勝利することは難しい」とし、「まるで我々(アメリカ)のMLBやNFLのようなものだ。韓国に勝つ唯一の方法は、チームを構成してより熱心に練習することしかない。しかし、これまで誰も成し遂げられなかった」と舌を巻いた。

(写真=聯合ニュース)キム・ジェドク(左)

海外メディアの間で最も話題を集めたのは、“高校生アーチャー”のキム・ジェドクだ。

『ロイター通信』は混合団体と男子団体で金メダルを獲得したキム・ジェドクについて「初出場のオリンピックで金メダル2つを獲得した10代の選手だ」とし、「彼は韓国最年少金メダリストになったが、実はそれ以前の2016年、自国で“アーチェリーの英才”と出演したテレビ番組から頭角を現していた」と、キム・ジェドクが小学生時代、SBS『英才発掘団』(原題)でアーチェリーの神童として出演した経歴について言及した。

そして、「準決勝で韓国は日本とのシュートオフに突入したが、キム・ジェドクがより的の中央の近くに矢を放ったおかげで決勝に進出できた」と、彼の活躍ぶりを称えた。

そのキム・ジェドクは金メダル獲得後、「競技に入る前、自分自身に向けて“メダルにこだわらないように”と語りかけた。メダル獲得に欲を出すと頭の中が複雑になり、体が緊張してしまうから」と、17歳とは思えない成熟したコメントを伝えていた。

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