新天地でベンチ生活続くイ・スンウ、関係者が明かす不遇のワケ「クラブは技量を認めているが…」

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ポルトガルのプリメイラ・リーガでプレーする韓国代表FWイ・スンウ(23、ポルティモネンセ)が、3試合ぶりに出場機会を得た。

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ポルティモネンセは5月7日(日本時間)、プリメイラ・リーガ第31節でベレネンセスと対戦し、0-1で敗れた。

この試合でベンチ入りしたイ・スンウは、後半42分にFWアイルトン・ボア・モルテ(23)との交代でピッチに投入された。第28節ベンフィカ戦以来、3試合ぶりの出場だった。

ただ、イ・スンウは限られたプレータイムで結果を残せず、チームを敗北から救うことはできなかった。

イ・スンウ

「より多くの機会を与えたいと思っているが…」

イ・スンウは今年2月にシント=トロイデンからレンタル移籍でポルティモネンセに加入したが、ほとんど出場機会に恵まれずにいる。

今回含めリーグ戦では4試合の出場にとどまり、いずれもベンチスタートからの途中出場。最長のプレータイムは第28節ベンフィカ戦での約21分間だ。

そんななか、『中央日報』などの韓国メディアはイ・スンウの苦境について、同選手のエージェントを務めるP&Pスポーツマネジメント関係者の言葉を伝えている。

同関係者は「ポルティモネンセはイ・スンウにより多くの機会を与えたいと思っているが、降格の危険が残っているため、既存の先発メンバーの枠組みを変えることができずにいる状況だ」とし、「出場するかどうかは関係なく、イ・スンウの技量についてはクラブ内外で認められているようだ。完全移籍のための作業も正常に進められている」と述べたという。

ポルティモネンセはここまで9勝7分15敗の勝ち点34とし、18チーム中12位に位置している。残り3節の時点で降格圏内の17位ファレンセとは勝ち点6差と、未だ気の抜けない戦いが続いている。

こうした状況なだけに、現地では新加入のイ・スンウに出場機会が与えられないのは致し方ない点もあると見られているようだ。

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