元ベルマーレ齊藤未月の同僚ファン・インボム、5カ月ぶりの得点で来季CL出場に強い意志

2021年05月02日 サッカー #欧州サッカー
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新型コロナ感染と負傷の影響で出遅れたサッカー韓国代表MFファン・インボム(25、FCルビン・カザン)が、ロシアで5カ月ぶりとなるシーズン4ゴール目をマークした。

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ファン・インボムは5月1日(日本時間)、ホームで行われたリーグ戦第28節ディナモ・モスクワ戦に先発出場し、チームが1-0でリードしていた後半35分に決勝点を決め、2-0の完勝をけん引した。

2020年11月、韓国A代表の欧州遠征期間中に新型コロナに感染していたファン・インボムは、後遺症もなくグラウンドに復帰するも、負傷により再び離脱することに。

2021年1月の冬季オフに右アキレス腱の負傷で戦線から離脱した彼は、ロシアリーグ入りして以来、初の長期離脱を迎えることに。リハビリをこなしたあと4月から徐々に実戦復帰し、去る第27節のFCクラスノダール戦で先発復帰をはたした。

ファン・インボムが得点を決めたのは、2020年12月5日のロコモティフ・モスクワ戦以来およそ5ヵ月ぶりのことだ。

(写真提供=韓国サッカー協会)ファン・インボム

ルビン・カザンの中盤に創造性を付与するファン・インボムの存在は、もはやチームにとって欠かせない存在となっている。ルビン・カザンは同日の勝利で勝ち点を49に伸ばし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の2位ロコモティフ・モスクワ(勝ち点52)との勝ち点差を3に縮めることに成功した。リーグ戦残り2試合を残している状況で、逆転も可能な状況だ。

試合直後、ファン・インボムはクラブのホームページを通じて、「勝ったが、もう過ぎ去ったことだ。これから最も重要な2試合があるので、みんなが集中しなければならない」とし、CL出場への強い意志を示した。

それとともに「最近は負傷のためにリハビリに集中していた。正直100%の体ではない。それでも残りの2試合で100%コンディションに到達できるよう努力したい」と話した。

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