ダルビッシュ有の同僚キム・ハソンがオープン戦初安打!守備でもダブルプレーの起点に

2021年03月02日 スポーツ一般 #野球 #MLB
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サンディエゴ・パドレスのキム・ハソンが、メジャーリーグ(MLB)のオープン戦で初安打を記録した。

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3月2日(日本時間)、アリゾナ州のピオリアスタジアムで行われたシカゴ・カブス戦でキム・ハソンは3番ショートとして先発出場するもパドレスの先発投手クリス・パダックが2イニングで1四球、3奪三振と好投したため、3回までショート方向に打球が飛んで来ず、実質開店休業状態だった。

しかし4回表にはダブルプレーを生み出す好守を披露するなど、韓国プロ野球で培ってきた華麗な守備を遺憾なく発揮し、チームのピンチを救った。

好守を披露したあと4回裏の打席では、リリーフ登板したカブスのレックス・ブラザーズからきれいなセンター前ヒットでオープン戦初安打を放ち、オープン戦での通算成績を4打数1安打とした。

キム・ハソン(中央)

“ユーティリティプレイヤー”としてかかる期待

オープン戦2日目、パドレスのジェイク・ティングラー監督は主力遊撃手のフェルナンド・タティス・ジュニアに休息を与え、キム・ハソンに守備を任せた。

パドレスはキム・ハソンを主に二塁手として起用する方針だが、三塁手、遊撃手でも活用可能な“ユーティリティプレイヤー”としての活用も念頭に置いている。

これは現在のMLBにおけるトレンドの1つだ。とんでもないスーパースター級の選手ではない限り、ポジションを固定するという概念が薄くなっているようだ。レギュラー遊撃手、三塁手が負傷または休息を要する際、キム・ハソンがこのポジションを引き受けることも多くなるはずだ。

昨年は、現在キム・ハソンと二塁手のポジションを争っているジェイク・クローネンワースが同様の立場としてとして活用されていた。クローネンワースは2020シーズン、二塁手として38試合、遊撃手として11試合、三塁手として10試合、一塁手として1試合に出場していた。

キム・ハソン(中央)

同日のオープン戦は両チームの監督協議により、7イニング制で行われ、キム・ハソンは4回を終えた時点でベンチに戻っている。

試合はカブスが先制点を最後まで守りきり、1-0で勝利を収めた。パドレスは1日の試合に続き、2試合続けて1点差で敗れている。

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