韓国プロ野球唯一のアメリカ人監督がエピソード明かす「私が韓国語であいさつすると…」

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韓国プロ野球のKIAタイガースを率いるマット・ウィリアムズ監督(54)は、10球団中唯一の外国人監督だ。

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現役時代、メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツやクリーブランド・インディアンスで活躍し、4度のゴールドグラブ賞を受賞するなど、スター選手として名を馳せたウィリアムズ監督。

引退後は2010シーズンのアリゾナ・ダイヤモンドバックス一塁コーチ就任で指導者キャリアをスタートさせ、ワシントン・ナショナルズやオークランド・アスレチックスで経験を積んだ。

そして、2019年10月15日にKIAタイガースの9代目監督に就任。そこから8カ月の月日が経ち、ウィリアムズ監督は韓国文化に多く触れ、韓国語でも短くあいさつできる程度になった。

最近ではインタビューの際、まず一言目に「アンニョンハセヨ」と述べ、取材陣に頭を下げたこともある。

「私が韓国語であいさつすると…」

ウィリアムズ監督は「韓国文化についてそれほど慣れなかったのは事実だ。コーチ陣の何人かがアメリカで選手生活をした経験があり、私の適応に役立った。スタジアム内外で選手たちと活発にコミュニケーションしようと努力している。心の扉を開けておいた」と説明した。

マット・ウィリアムズ監督

“特に気兼ねなく近づく選手はいるのか?”という質問には、「毎日英語で一文章でも話しかける」とパク・チャンホ(24)を挙げた。ウィリアムズ監督の口元から笑いが漏れたのはここからだった。

「選手の大半が私と先に対話をしようと努力してくれてありがたく思う。私もクラブハウスで、短い韓国語でも挨拶している」とし、「だが、私が“アンニョンハセヨ”と韓国語であいさつすると、選手たちが“Good morning”と英語で返してくれる。なぜなのかわからない」と何気なく話した。

アメリカ人監督が韓国語を喋り、韓国人選手が英語を話すという、KIAタイガースのユニークな風景が見て取れた。

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