リオ五輪も経験した女子バレー“優勝請負人”が現役引退…今後は指導者の道へ

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韓国女子バレー界の歴史を築いたベテランセッター、イ・ヒョヒ(39)が引退を決意した。

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4月24日、韓国道路公社ハイパスは報道資料を通じて「イ・ヒョヒはプロバレーボールのコートを離れ、指導者としての新たな道を歩むことになった」と発表した。

イ・ヒョヒは自由契約(FA)交渉期間の最終日である23日午後、球団関係者と今後に関する意見を交わし、コーチ陣に合流すること、来る2020-2021シーズン中に引退セレモニーを開くことで合意した。

高校卒業後、1998年に実業団リーグのKT&G(現・KGG人参公社)に入団したイ・ヒョヒは主力選手として活躍し、Vリーグ元年の2005年にはチームを優勝に導いた。

その後は興国生命ピンクスパイダーズやIBK企業銀行アルトスを経て、2014年から韓国道路公社でプレー。加入初年度にリーグ優勝、2017-2018シーズンには統合優勝を達成した。これまでプレーした4チームすべてで優勝を経験したことから、ファンからは「優勝請負人」とも呼ばれていた。

また、イ・ヒョヒは2016年リオ五輪にも出場していた。

イ・ヒョヒ

イ・ヒョヒは「これからは指導者として、チームの成果を生み出して後輩を成長させることに一助したい。後輩たちからはもう一歩近づいてコミュニケーションできるコーチとして記憶されたい。これまで応援、支持してくださったファンの方々や家族、そして新たな機会を提供してくれた球団に、感謝の気持ちを伝えたい」と心境を明らかにした。

韓国道路公社は「イ・ヒョヒが韓国女子バレーの歴史を築いたレジェンドの一人として、豊富な経験をもとに、本人に劣らない優れた選手を育成できる力量を備えた人物であることを信じている。また、セッターの専門性やノウハウを伝授し、チームから韓国屈指のセッターを生み出すことを望んでいる。また、球団はイ・ヒョヒが素晴らしい指導者として成長するために必要なサポートは欠かさず行う計画だ」と伝えた。

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