埼玉西武ライオンズのキャプテン、源田壮亮(31)の不倫報道に韓国メディアも注目している。
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『週刊文春』は12月25日、源田の不倫を報じた。
報道によると、源田は銀座の高級クラブに務める20代女性と不倫関係に陥り、1年近く交際を続けたという。女性は日本国内ではもちろん、11月に行われたプレミア12で源田が台湾に滞在した際も密会したとされている。
源田は2019年プレミア12や2021年東京五輪、2023年WBCで侍ジャパンの優勝に貢献し、今年のプレミア12でも準優勝に貢献した選手だ。2017年から在籍する西武でも2020年シーズンよりキャプテンを務め、4度のベストナイン受賞、7度のゴールデングラブ賞受賞など優れた結果を残している。
また、私生活では2019年に乃木坂46元メンバーの衛藤美彩(31)と結婚し、2人の子どももおり、仲睦まじい“おしどり夫婦”として知られていた。
そんな源田の不倫について、韓国ではスポーツ紙『スポーツソウル』が「ガールズグループメンバーと結婚した日本代表遊撃手、不倫暴露」と報道。
本サイト提携メディア『OSEN』も「日本最高の遊撃手に挙げられる源田壮亮の不倫説に列島が大騒ぎとなっている」とし、「(源田の不倫報道は)大衆に大きな衝撃を与えた。源田の妻が人気ガールズグループ乃木坂46出身の衛藤美彩だからだ」と伝えている。
なお西武では、昨年の在籍時に性的暴行の疑いで書類送検された山川穂高(33)が、球団から公式戦無期限出場停止処分を科されたことがある。山川は現在、福岡ソフトバンクホークスに在籍している。
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