右腕骨折のソン・フンミン、負傷当時の心境明かす「“腕のせいでプレーできない”とは言いたくなかった」

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「“腕のせいでプレーできない”とは言いたくなかった」

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リハビリに取り組んでいるソン・フンミン(27・トッテナム)が、負傷当時の心境とロンドンでの近況を明かした。

3月26日(日本時間)、クラブ公式ホームページを通じてソン・フンミンがメッセージを伝えた。彼は以下のように話している。

「僕は元気に過ごしている。なるべく早く復帰できるよう、熱心に練習しているよ。サッカーをするのが恋しいけど、今はサッカーが重要ではない。すべての人の健康が最も重要であり、安全に家に留まるのが重要だと思う」

骨折したアストン・ヴィラ戦後、インタビューで元気な姿を見せていたソン・フンミン

負傷によって離脱するまで、ソン・フンミンは輝かしい活躍を披露していた。最高潮のパフォーマンスで5試合連続ゴールを叩き込み、イングランド代表FWハリー・ケイン(26)を負傷で欠いたチームをけん引していた。

しかし、昨月16日のアストン・ヴィラ戦、前半早々に相手DFと衝突したソン・フンミンは右腕を骨折するけがを負った。にもかかわらず、当時はそのまま試合にフル出場し、2ゴールを挙げる気概を見せた。

その当時を振り返ったソン・フンミンは、「実際、僕もどうやってプレーを続けられたかがわからない。試合中もずっと痛みを感じていた。でも、本当に大事な試合だったし、腕のせいでプレーできないとは言いたくなかった。プレーを続けてチームを救いたかった」と最後まで走り続けられた理由を述べた。

「ライプツィヒやチェルシーとの試合に出たかった…」

ケインに続きソン・フンミンまでも戦線離脱したトッテナムは、その後低迷を極めている。

アストン・ヴィラ戦以降、公式戦6試合で2分4敗と未だ勝利なし。FAカップやUEFAチャンピオンズリーグもすべて脱落した。プレミアリーグも8位まで順位を落としている。

不幸中の幸いは、新型コロナウイルス感染症の影響でリーグが4月30日まで一時中断されていることだろうか。

「僕は昨月のライプツィヒやチェルシーとの試合に出たかった。でも、病院で撮ったレントゲン写真を見て、信じられなかった。とても悲しいニュースだった」と、ソン・フンミンは試合に出られないもどかしさを語った。

韓国で手術を終えたソン・フンミンはロンドンに復帰。2週間の自己隔離を終え、チーム練習に合流しリハビリに注力している。

「手術を受けてから4週間が経過した。復帰のために努力を続けている。今は状況を認めることが大事だ」と近況を明かしたソン・フンミン。

「全員にとって重要な瞬間だ。とても大変だが、僕は家族がいる。大丈夫だ」と話す彼がピッチ上で躍動する姿を、一日でも早く見たいものだ。

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