W杯は大丈夫?右太もも裏を痛めた元新潟の韓国代表キム・ジンス、関係者が明かした負傷状態は…

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「キム・ジンスが午前、右ハムストリングの痛みにより精密検査を実施した。検診の結果、大きな負傷ではないと診断された。回復に長い時間はかからないだろう」

キム・ジンスは積極的な攻撃参加はもちろん、攻守両面での献身的なプレーで、現在の韓国サッカー界においてトップレベルの左サイドバックと呼ばれる選手だ。

所属する全北現代はもちろん、韓国代表でも不動の左サイドバックとして君臨し、クラブと代表の両方でなくてはならない存在となっている。

全北現代を率いるキム・サンシク監督は「大きな負傷ではないが休息が必要だ。無理に出場させず、回復に集中させた方が良い。状況を見なければならないが、ひとまず休息を与える方向で考えている」と明かした。

(写真提供=韓国サッカー協会)蔚山現代戦当時、右太ももの裏をおさえながらピッチを後にするキム・ジンス(中央)

このため、キム・ジンスは来る8日に行われる第35節の蔚山現代戦を欠場する見通しだ。

現在勝ち点64で2位につける全北現代は、勝ち点69で首位の蔚山現代と5ポイント差。勝利すれば逆転優勝の可能性も見えてくる重要な一戦となるだけに、キム・ジンスの不在は大きな痛手となるだろう。

負傷でW杯出場を逃してきたキム・ジンス

キム・ジンスは2012年のプロデビューから現在まで、2度あったW杯出場のチャンスをいずれも“負傷”によって逃してきた。

新潟時代の2014年ブラジルW杯では、一度は韓国代表メンバーに正式に選ばれるも、大会直前の足首の負傷で離脱。続く2018年ロシアW杯も、開幕3カ月前に負った左ひざのじん帯損傷で落選を経験した。

十分に代表レベルの実力を持っているにもかかわらず、“夢の舞台”であるW杯への出場にはことごとく見放されてきた。

だからこそ、今回のカタールW杯には誰よりも強い出場への思いを持っていた。

ただ、今季は冬季開催のW杯の影響でリーグ戦が過密化されたことで、代表とクラブで先発出場を続けるキム・ジンスの酷使が懸念されていた。

それだけに、今回大きな負傷ではなかったとはいえ、来月のW杯も見据えて大事をとってもらいたいところだ。

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