そんなハウンは、「ヘインは細長い手足と多彩な表情が魅力的で、CLASS:yのボウン先輩は音色が良く、ソンユ先輩はラップが本当に上手だった」としつつも、「私の長所はダンスだと思う。強烈なパフォーマンスと多様な表情演技をお見せしたい」と自身の強みと抱負を力強く語っている。
海外プロモーションとカムバックの準備で、秋夕期間も忙しい日々を送るLapillus。彼女たちが満月を見ながら祈りたい願いは何だろうか。
シャンティは「今後、大変な出来事が訪れても、その大変なことのおかげで、さらに成長して学ぶことができれば良い」とし、「幸せに舞台に立つことができるグループになりたい」と願いを明らかにした。
ソウォンは「Lapillusが、どの国に行っても調べられるグループになってほしい」とし、ハウンも「“人気がもっと出るようにしてください!”と祈りたい」と付け加えた。ユエは「メンバーたちと長く一緒にできることを祈ると思う。またいつかメンバーの両親を連れてコンサートをしたい」と話した。