SS501のパク・ジョンミンが、グループ活動休止に対する心境を語った。
8月20日に放送されるトーク番組『ビデオスター』（MBC every1）には、Sechs Kiesのメンバーであるチャン・スウォンとキム・ジェドク、SS501のパク・ジョンミンとホ・ヨンセンが出演し、トークを繰り広げる。
キム・ジェドクは、Sechs Kiesが解散を発表した当時を振り返り、「望まなかった突然の解散で、それを受け入れるには歳が若すぎた」と告白。
「いつも一緒だと思っていたファンとメンバーだったので、一晩でその全てを失って喪失感が大きかった。3カ月ほどは毎日お酒を飲んだ」と、スランプを打ち明ける。
SS501のパク・ジョンミンも、グループ活動を休止してから「良からぬことを考えていた」と告白し、収録現場を驚かせたとのことだ。
「夢に向かって走ってきたのに、（グループ活動が出来ず）これからどう生きるべきかすごく悩んだ」と、パク・ジョンミンがSS501に関して率直な心境を語る今回の『ビデオスター』は、8月20日に韓国「MBC every1」にて放送予定。
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