離婚の“後遺症”に悩む韓流スターたち…もう静かに応援することが必要ではないか

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韓流スターたちが離婚の“後遺症”に疲弊している。

難しい決断を下した彼らに対しては、過度の関心を抱くよりも静かな応援が必要だという声が出ている。

7月22日、ソン・ジュンギとソン・ヘギョの離婚調停が成立したというニュースが伝えられた。ソウル家庭裁判所家事12単独(チャン・ジンヨン部長判事)は同日、離婚調停期日を非公開で行い、離婚調停が成立した。

2016年のドラマ『太陽の末裔』を通じて恋人に発展した2人は、“ソンソンカップル”という愛称まで得て、多くの関心と応援を受けた。しかしソン・ジュンギとソン・ヘギョの結婚生活は、わずか1年9カ月で破局を迎えることとなった。

ソン・ヘギョ側はこの日、「双方ともに慰謝料、財産分与なく離婚することで調停手続きが終わったことをお知らせする」と明かした。

ソン・ジュンギは去る6月27日、所属事務所ブロッサムエンターテインメントを通じて「お互いを非難するよりも円満に離婚手続きを完了することを希望する」とし、「今後、演技者として作品活動に最善を尽くして良い作品で応えたい」と伝えた。

2人の離婚は“泥沼化”せずに円満に成立したが、彼らに対する噂は今も収まっていない。

特に離婚報道が出た直後は、ソン・ジュンギの家族と側近への関心が続いた。ソン・ジュンギの父親、ソン・ジュンギの薄毛、ソン・ジュンギの生家、ソン・チュンギのマネージャーの結婚式など、数多くの噂がポータルサイトのリアルタイム検索ワードに浮上し、刺激的な記事も少なくなかった。

ソン・ヘギョの一挙手一投足も話題となった。

離婚後、初めて中国で行われた公式行事には多くの関心が集中したし、新居から引っ越したというニュースやソン・ヘギョのSNSから結婚式の写真が消えたことも話題を集めた。

また7月23日、ソン・ヘギョがソン・ジュンギと離婚調停成立前に、香港メディアと交わしたインタビューも再び大きな注目を集めた。そのインタビューでソン・ヘギョは、「今年は個人的な時間を持とうとする」と話し、「自分一人だけの時間を持つことが必要だ」と述べていた。

【関連】女優ソン・ヘギョ、離婚後の心境語る「ひとりの時間が必要だ」

ソン・ヘギョ(左)とソン・ジュンギ

離婚の“後遺症”に悩まされているのは、ソン・ジュンギやソン・ヘギョばかりではない。

元U-KISS(ユーキス)のドンホの離婚も、1年ぶりに再び話題となっている。チャンネルAのバラエティ番組『風聞に聞いたショー』側が、ドンホ離婚の事実に注目した内容を再放送した影響だ。

ドンホは去る2015年11月に年上の妻と結婚し、2016年に息子をもうけたが、3年ぶりに破局のニュースを伝えて切なさを残したことがある。ドンホは結局、2018年9月に破局が知られてから10カ月が過ぎた7月20日、インスタグラムを通じて噂と憶測の自制をお願いすることになった。理由は、幼い息子のためだった。

彼は「性格の不一致から妻との離婚を決めた。合意離婚ですべての書類も処理が終わった。多くの相談と悩みの末に下した決定であり、悪い関係で別れたのではない」と説明した。そして「子供の親としての責任は、最後まで果たす。僕はすでにマスコミに多くさらされている人間だが、私の息子が今後成長していくなかで大きな傷にならないように、皆さんに切にお願い申し上げたい」と伝えた。

元U-KISS(ユーキス)ドンホ

ソン・ジュンギとソン・ヘギョは、韓国を超えてアジアを代表するカップルだったうえに、離婚事由が明確になっていないため、大衆の関心を集中させた。また若い年齢でアイドルとしてデビューして“末っ子”のイメージが強かったドンホは、結婚から出産、離婚まで絶え間ない非難に巻き込まれた。

多くの人々の関心を一身に受ける芸能人として、有名税と噂は切っても切れない関係かもしれないが、刺激的な報道と私生活に対する過度の関心は、離婚という道を選んだ韓流スターたちにとってあまりに過酷なことだ。

度を超えた関心や非難よりも、彼らが離婚をきっかけにさらに成長できるよう、そろそろ静かに応援する必要があるのではないだろうか。

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