ENHYPENのSUNOO（ソヌ）が、「2003年生まれを代表するK-POPアイドル」投票で1位に輝いた。
グローバルK-POPファンのプラットフォーム「Whosfan」では、去る1月4日から10日まで「今年20歳を迎えた2003年生まれを代表するアイドルは誰？」というテーマで投票を実施した。ここでの“20歳”とは、韓国で用いられる数え年での年齢を意味する。
投票の結果、SUNOOが得票率42.34％の圧倒的な支持を得て1位に選ばれた。
2位はTREASUREのドヨン（20.89％）、3位はIVEのユジン（10.31％）だった。
「Whosfan」の公式SNSを通じ、ファンの推薦に基づいて行われた今回の投票は、2022年に数え年で20歳を迎えた2003年生まれのアイドルが候補となった。
候補には、SUNOO、ドヨン、ユジンのほか、VERIVERYのカンミン、CRAVITYのソンミン、EPEXのクム・ドンヒョン、ITZYのユナ、P1Harmonyのインタク、Billlieのションが名を連ねていた。
ちなみに、SUNOOは過去にも、「ソンピョン（松餅、韓国の伝統的な餅料理）を最も上手に作れそうな器用なアイドル」「サンタの代わりに我が家に来てほしいアイドル」といった「Whosfan」の投票で1位を獲得したことがあった。
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