aespaが、再び“メガヒット曲”を届ける。
aespaは6月27日13時にニューシングル『Dirty Work』をリリースし、カムバックを果たす。
シングルには、同名のタイトル曲をはじめ、英語バージョンとインストゥルメンタルバージョンが収録されており、全3曲で構成されている。
あわせて本日(6月5日)、aespaの公式SNSには、熱く溶けた鉄が流れ新曲タイトル『Dirty Work』のロゴが完成する映像が投稿され、公式ホームページも公開された。これにより、新曲への期待がさらに高まっている。
aespaは、2024年に“私を定義できるのは私だけ”という主体的なメッセージを込めた1stフルアルバム『Armageddon』で圧倒的な活躍を見せたのに続き、10月にデビュー後初挑戦となるテクノジャンルのEDM曲『Whiplash』で3作連続のメガヒットを記録。各種音楽授賞式で大賞を総なめにし、キャリア史上最高の成果を残した。それだけに、今回の新曲で見せる新たな姿にも大きな期待が寄せられている。
なお、ニューシングル『Dirty Work』は6月27日13時にリリース予定だ。
(記事提供=OSEN)
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