K-POPボーイズグループVICTONのチェ・ビョンチャンが演技に挑戦した感想を明らかにした。
VICTONは本日(5月31日)、リード曲『Stupid O'clock』を含む7枚目のミニアルバム『Chaos』を発表し、約4カ月ぶりの“超高速カムバック”活動に突入する。
新アルバムの発売を控え、本日午後、ソウル広津区イエス24ライブホールで発売記念ショーケースが開かれた。
現場には兵役中のハン・スンウを除いた6人のメンバーが登場した。
ドラマ『恋慕』『社内お見合い』に出演し、俳優としても地位を固めているメンバーのチェ・ビョンチャン。ドラマ『社内お見合い』ではキム・セジョンの弟役で、アン・ヒョソプに媚びを売るシーンやキム・セジョンとの”姉弟”喧嘩は「リアルだ」という声も多かったが「まだ、感情ということが難しいので、感情的なシーンが難しいが、コツコツと努力している」と話している。
成長した地点について「舞台の上で努力した部分が演技にも役立つが、ディテールな部分においては依然として勉強中」と努力している姿を見せた。
一方、VICTONの7thミニアルバム『Chaos』は、3部作の2番目のチャプターで、自分が主体にならないまま決まった未来を受け入れて生きていく混沌と混乱を盛り込んでいて、メンバーの一層深まった魅力を感じ取れる。
リード曲『Stupid O'clock』は、夜遅い時間や早朝を意味する言葉で、過ぎていく時間によって仕方なく夜を迎えなければならない人々に、時間が伝えるメッセージを愛になぞらえて表現した。
VICTONの『Chaos』は本日(5月31日)18時に主要音源サイトを通じてリリースされる。
■【写真】『社内お見合い』アン・ヒョソプが見せた汗が滴るバッキバキの肉体
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