女優ハン・ソヒが魅力的すぎる“女友達”に変身する新ドラマへの期待が高まっている。
来る3月23日に公開されるDisney+オリジナルシリーズ『サウンドトラック#1』(原題)は、20年来の親友である2人の男女が、2週間ひとつ屋根の下で過ごし、お互いの気持ちを知っていく過程を描いたドラマだ。
演技力に定評のある俳優パク・ヒョンシクとハン・ソヒが描く“愛と友情の間”のときめきに注目が集まっている。
ハン・ソヒは『夫婦の世界』『わかっていても』『マイネーム:偽りと復讐』などの作品で唯一無二の存在感を発揮し、2022年も最もホットな女優として挙げられている。
そんな彼女が『サウンドトラック#1』では、これまで見せたことのないキャラクターで従来とは異なる演技を予告した。
3月9日、『サウンドトラック#1』の制作陣は、ハン・ソヒのラブリーな魅力が弾ける“女友達スチールカット”を公開し、視線を釘付けにした。
写真の中のハン・ソヒは、満面の笑みで周囲を明るくしている。特に、人形を持ったままパク・ヒョンシクを見つめる姿は可愛いながらも親しみがあり、さらに目を引く。ハン・ソヒが女友達であれば、男性はもちろん、多くの女性の心まで虜にしてしまうだろう。
ロマンス作品で輝く、ハン・ソヒの眩しいビジュアルも感嘆を誘う。ドラマの一瞬を切り取った写真だけでも期待が高まっているだけに、本編はより注目を集めそうだ。
ハン・ソヒについて制作陣は、「ハン・ソヒはハツラツとした率直な“イ・ウンス”というキャラクターを、見事な演技でかわいらしく描いた。それだけでなく、いつも現場で共演俳優やスタッフを気にかけ、“撮影現場のビタミン”として活躍した。ラブリーで親近感あふれるハン・ソヒを見ることができる『サウンドトラック#1』に、多くの関心と期待をお願いしたい」と述べている。
『サウンドトラック#1』は3月23日よりDisney+で配信開始だ。
◇ハン・ソヒ プロフィール
1994年11月18日生まれ。韓国・蔚山(ウルサン)出身。 2016年にSHINeeの楽曲『Tell Me What To Do』のミュージックビデオの出演で芸能界入りし、2017年のドラマ『ひと夏の奇跡~Waiting for you』で本格女優デビュー。ドラマ『カネの花 ~愛を閉ざした男~』『100日の郎君様』『アビス』『わかっていても』『マイネーム:偽りと復讐』など数々の話題作に出演した。デビュー時から大手食品メーカーや化粧品メーカーなど、様々な企業のCMモデルを務めた。
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