有名写真作家のチョ・ソンヒが女優ソン・ヘギョと仲が悪かった時期があったと明かし、話題になっている。
3月31日に放送されたKBS2のバラエティ番組『TVは愛を載せて』(原題)には、写真作家のチョ・ソンヒが出演した。
チョ・ソンヒは「最も付き合いの長い友人は、俳優イ・ジョンジェだ。27年くらいになった。最近も時々、電話する」と話した。
番組司会者が「ソン・ヘギョとも仲が良いのではないか」と聞くと、チョ・ソンヒは「ヘギョとは最初、仲が良くなかった。ヘギョが私を別に好きじゃなかった」と明かした。
その理由についてチョ・ソンヒは、「当時ヘギョが20歳だったのだが、少し幼さが抜けていなかった。私が“あなた、腕首の赤ちゃん肉を隠さないと”と言った」と説明した。
続いてチョ・ソンヒは「ヘギョ、ごめんね」と謝罪し、笑いを誘った。
またチョ・ソンヒは自身の収入についても言及。「1998年基準、1回当たりの撮影料で800万ウォン(約80万円)ほどもらっていた。今はもっと多くもらう」と話した。
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