学生時代のいじめ問題で物議の韓国女子バレー選手、新天地が決定…欧州上位にステップアップ

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元女子バレー韓国代表のイ・ダヨン(25)が、今度はルーマニアリーグに移籍した。

【写真】イ・ダヨン、“モデル顔負け”のキス顔

ルーマニアのラピド・ブカレストは7月25日(日本時間)、公式SNSを通じてイ・ダヨンの加入を発表した。

球団は「(イ・ダヨンが)我がチームに来たことを歓迎する。イ・ダヨンはこれまで、ギリシャのPAOKテッサロニキ、韓国の興国生命ピンクスパイダーズ、現代建設ヒルステートなどでプレーしてきた」と紹介した。

1996年10月生まれのイ・ダヨンは、2014年に韓国Vリーグ女子部の現代建設でプロデビュー。国内を代表するセッターとして活躍し、2020年からは双子の姉イ・ジェヨン(25)のいる興国生命に移籍し、姉とともに活躍を続けていた。

ところが、2人はシーズン途中の昨年2月、学生時代にいじめの加害者だった疑惑が浮上。ネット上では当時のいじめの詳細も伝えられ、2人は直ちに謝罪文を発表したが、興国生命は無期限出場停止処分を下し、韓国バレーボール協会も代表資格を剥奪した。

その後、2人はいじめに対する反省の態度が不十分だったこともあり、国内でのプレー続行が実質不可能に。このため、国際バレーボール連盟(FIVB)による国際移籍同意書を通じて、昨年10月にギリシャのPAOKテッサロニキへと移籍した。

PAOKでは、イ・ジェヨンが膝の負傷のためシーズン途中に韓国に帰国するも、イ・ダヨンは主力セッターとして最後まで活躍を続けた。そして、シーズン終了後にPAOKを退団し、ルーマニア行きを決断した。

(写真提供=KOVO)興国生命時代のイ・ダヨン

イ・ダヨンが加入するラピド・ブカレストは、ルーマニアリーグを過去19回優勝した国内屈指の強豪だ。リーグ自体も、2021-2022シーズンの欧州バレーボール連盟による女子部ランキングで、ギリシャ(36位)をはるかに上回る6位につけている。

海外初挑戦のギリシャで活躍を披露できたイ・ダヨンは、新天地ルーマニアでも自身のパフォーマンスを発揮できるのか。バレーボール界によると、イ・ダヨンは現在、韓国国内で休息を取っており、まもなくルーマニアへと発つ予定だという。

(記事提供=OSEN)

◇イ・ダヨン プロフィール

1996年10月15日生まれ。韓国・全羅北道出身。身長180cm。韓国のプロバレーボール選手で、元韓国代表。双子の姉イ・ジェヨンもバレー選手。実父は陸上競技(ハンマー投げ)韓国元代表のイ・ジュヒョン、実母はソウルオリンピック代表セッターのキム・ギョンフィというサラブレッド家系。2014年のプロデビューから2021年1月まで韓国国内で活躍していたが、学生時代のいじめ発覚で物議を醸し、無期限出場停止と代表資格はく奪処分を受けた。その後、活躍の場を求め、2021-2022シーズンはギリシャのPAOKテッサロニキでプレーした。

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