LG電子、東京五輪を控えて「有機ELテレビ」に対する関心が高い日本市場を“狙い打ち”

2019年12月11日 社会
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LG電子が12月10日、8K対応の有機ELテレビを日本市場に発売したと明らかにした。

LG電子は、超高精細の8K有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED 8K(モデル名:88Z9)」をヨドバシカメラ、ビククカメラなどの主な店頭に陳列して販売を開始した。

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日本市場は有機ELテレビに対する好感度が非常に高い。今年、日本のテレビの売上高全体のうち、有機ELテレビの割合は過去最大の20%を記録した。

有機ELテレビの売上高がグローバル市場に占める割合は約6%と考えれば、日本の数字は高い。来年の東京五輪を控え、日本国内で8Kへの関心が高まっているからだろう。

LG電子は、日本で8Kの解像度と世界最大88インチの両方を備えた「LG SIGNATURE OLED 8K」を前面に押し出し、有機ELテレビの先駆けとなるべく、リーダーシップをさらに強化する方針を明らかにした。

(写真提供=LG電子)東京・秋葉原のヨドバシカメラに展示されたLGの8K有機ELテレビ

去る7月に「LG SIGNATURE OLED 8K」を韓国市場に投入したLG電子は、第4四半期に入って海外市場へと拡大させ、海外の有力メディアから好評を博している。

「LG SIGNATURE OLED 8K」は3300万個を超える画素一つひとつを自由自在に調整して、より細かな画質を表現する名実共に世界最高レベルのテレビだ。

LG電子日本法人イ・ヨンチェ常務は「“外国製品の墓場”といわれる日本市場で、追随を許さない有機ELテレビの技術を前面に押し出して、LGだけのプレミアムブランドイメージを強化してきた」とし、「顧客から認められた圧倒的な画質の有機ELと世界最高8K解像度を結合し、日本の消費者をひきつけるだろう」と述べた。

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